天目山伝正寺 「どっこい真壁の伝正寺」で知られています。文永5年(1268年)真壁城主・真壁時幹(ときとも)が法心禅師(ほっしんぜんじ)のために建てた寺です。浅野長政が菩提寺として定めた寺として有名です。境内には長政夫妻の墓や赤穂四十七士の討ち入り像があり、また浅野本家最後の広島城主・浅野長勲(ながこと)夫妻の石像が、地元算出のみかげ石に刻んで建てられています。椎尾薬王院 標高200mの椎尾山中にあり、延暦元年(782年)最仙上人による開山と伝える古希。堂塔はじめ全山の樹木山水に至るまで、荘厳なたたずまいを奏しています。現在の堂塔は、天文19年(1550年)の大火で焼失していたものを寛文6年(1666年)来山した本孝法印と、法弟尊孝法印が、40年の歳月をかけて再建しました。 真壁城跡 中世この地を治めた真壁氏の城跡です。筑波山系の微高地を利用して造られた平城(ひらしろ)形式の城跡で、広さは12.5ヘクタールに及んでいます。本丸を中心に巡らした四重の堀と土塁、土橋などが良好な状態で残され、中世城郭の構造を知る上で貴重な城跡です。 |
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