真壁城主累代の墓地及び墓碑
真壁城主累代の墓地及び墓碑真壁氏の氏寺と伝える遍照院正得寺境内には、40基の五輪塔があります。塔高150cm前後と中型ですが、造塔技法から見て鎌倉から戦国時代のものと思われ、銘文などは読みとれないが、真壁氏の墓碑群と確認されています。

 五所駒瀧本殿
五所駒瀧本殿社伝によれば承安年間(1171〜74年)鹿島神宮の祭神武甕槌命(たけみかづちのみこと)の分霊を祀り、真壁氏の氏神として創建されたという。現社殿は宝永元年(1704年)地元古城村の大工増渕清兵衛を棟梁として再建されました。

 鹿島神社本殿
鹿島神社本殿応保2年(1162年)武甕槌命を祭神として創建されたと伝えられる古社。天正年間(1573〜91年)の棟札によれば、真壁17代城主安芸守久幹・18代氏幹父子が深く尊崇し、大破していた社殿を再興したという。現社殿は装飾彫刻などから江戸時代中期、元禄年間の再建と見られています。


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