三重塔
三重塔法隆寺五重塔によく似た端麗な姿で、塔高25m、椎尾山のシンボルとなっています。宝永元年(1704年)桜井瀬左ヱ門を棟梁として建立されました。
 薬師瑠璃光如来像
薬師瑠璃光如来像像高50cmの金銅坐像仏で、毎年4月8日の花祭りに開帳される秘仏本尊です。天文19年(1550年)の火災で罹災し左右両手首を破損したが幸い本体の大部分は火難を免れました。鎌倉時代中期の作と見られています。

 スダジイ樹叢
スダジイ樹叢境内と裏山には、斜面2.6ヘクタールに広がるスダジイ(椎の木)が群生しています。推定樹齢300〜500年に及ぶ大木をはじめ、胸高直径30cm以上のスダジイが100本以上あります。

 八柱神社本殿
八柱神社本殿もとは寛平2年(890年)の創建と伝える金剛院の聖天堂。県内随一の装飾社殿を誇る本殿は、日光陽明門風の構造をとり、特に外周を飾る極彩色彫刻は見事です。天明5年(1785年)下野国富田住の彫刻師磯辺義兵衛英信の作で、本殿の完工もこの年代と推定されています。


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